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〜2023年今年の唄
夜風に誘われ 集う旅人よ
明日に思いを馳せて 歴史(かこ)に思いを寄せて
自分さえも 見えない時だって
月夜に響いた唄が 僕を導いてく
星が降る夜に 夢を語った友よ
名前はきかない 共に歌える日がきた やっと

かがやく天の川 夜明けに隠れてく
空が色づけば 時間(とき)が進み出す
染まる横顔 この目に 焼きつけた
汽笛響き渡れば 向かい合うのだから
光満ちた朝に 旅立つ仲間よ
行方はきかない いつか出会えるだろう きっと

星の数ほどの 朝と夜くり返し
旅は続いてく 明日のその先も ずっと
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〜2022年今年の唄
海は澄み渡り 花は咲き乱れ
礼文の風は いつも優しい
何も変わらない 空も丘も
変わってゆくのは いつも僕らだけ

子どもがはしゃぎ 笑い声あふれ
幸せはいつも 直ぐそばにある
何も変わらない 山も川も
礼文が僕に 教えてくれた

ラララ・・・

夜の帷に 流れる星々
変わらぬ友よ 今宵は語ろう
ここに集いし 友情(とも)の火を
明日も絶やさず 灯し続けよう
信じ続けよう 変わらぬ友よ
〜2019年今年の唄
雪が溶けて季節が変わる
心がはずむ
新しい靴をはいたら旅に出かけよう
雨が降ったら少し休めばいい
やまぬ雨などどこにもないから
旅の始まりはいつも晴れ
行く先はいつも晴れ
晴れの始まりはいつも旅
心はいつも旅

一人旅だけれどいつも一人じゃなかった
たくさんの仲間がいつか出会う日を待っている
暮れゆく空に心まどわされて
進むか戻るかで泣くのはもうやめよう
旅の行く先は風まかせ
行くあても決めずに
頭の上には太陽が僕らを見守ってる
トンネルを出ればいつも晴れ
行く後もいつも晴れ
旅の始まりはいつも晴れ
僕達はいつも晴れ
僕達はいつも晴れ
〜2018年今年の唄
朝の汽車で出てゆく僕は
何か気になって前に進めない
おもいで列車を見送る僕は
駅のホームで泣いていたよ
遠ざかる程近づくものは
響き渡る心の汽笛
あぁもう一度ただもう一度
君に伝えたいありがとうってさ
僕たちはまた北へ北へと
帰ってゆく心の居場所

赤く染まった君の笑顔
僕の背中をそっと押したよ
君への想いを追いかける僕の
希望を乗せて船は走る
遠ざかる程近づくものは
響き渡る夕陽の唄声
あぁもう一度ただもう一度
君に会いたい隣にいたい
僕たちはまた北へ北へと
帰ってゆく心の居場所
〜2017年今年の唄
いつかの人たちがいつかの道を歩いている
後ろに戻ることは前に進むことなのか

取り戻していくことをただ願いながら
取り残されゆくことをただ祈りながら
水平線の上に思い出駆け巡ると
それぞれの足跡をたどってみんな帰ってくる

いつかの人たちがいつかの歌を歌っている
懐かしい歌を新しい人が歌っている
いつかの船がいつかの想いを運んでいく
別れゆくことは巡り会うことなのか

大切なことは口にできぬまま
去りゆく船をただ見つめながら
あなたと交わした言葉深く染み込んで
去りゆく船にただ歌を贈りながら

いつかの人たちがいつかの話をしている
後ろを向いてまた前を向いている
後ろを向いてまた前を向いている
〜2016年今年の唄
海は鳴き こごえるカモメ
雪吹き荒れるまち
波うちよせる 遥か波音
向こうに浮かぶ白い山

うつりゆく 景色の中で
心地よい風が吹いたとき
この島に 恋をしました
僕は礼文に恋をしました

海はなぎ 朝日がのぼる
静まりかえるまち
雪がとければ 待ちわびた
草花が顔を出す

うつりゆく 景色の中で
心地よい風が吹いたとき
この島に 恋をしました
僕は礼文に恋をしました

うつりゆく 景色の中で
心地よい風が吹いたとき
この島に 恋をしました
僕は礼文に恋をしました
〜2015年今年の唄
晴れた日は 歩きに行こう
風吹く丘 緑の小道
野に咲く花が けなげな花が
僕らにも 花を咲かす
いつのまにか太陽が 海に帰っていった
茜空見上げて なつかしくなったら
いつか帰ろう 心をたどり
いつも変わらず ここにあるから

響く歌声 光る汗
みんな輝く いい笑顔で
想いを込めて 願いを込めて
天まで届くように
ほのかな灯りの下 笑いあっていた
星空見つめて なつかしくなったら
いつか帰ろう 心をたどり
いつも変わらず ここにあるから

ねむってた島影 照らしだされていき
新しい朝が来る
こだまする声に 小さくなる影に
手をふって 歩き出す
潮風にさびしく 旗がなびいていた
青空見上げて なつかしくなったら
いつか帰ろう 心をたどり
いつも変わらず ここにあるから
いつも変わらず ここにあるから
何も変わらず ずっとあるから いつかきっと
帰ろう
〜2014年今年の唄
旅の別れが さびしくて悲しくて
涙があふれでる

空よお前も さびしいのか悲しいのか
涙のように 雨が降る

雨よ旅人を 濡らす雨よ
今日は俺と一緒に
涙を流してくれよ

昨日の宿の声が耳に残り
さびしくて涙がでる

空よお前も さびしいのか悲しいのか
涙のように雨が降る

雲よ大空を 流れる雲よ
お前についていけば
別れた友に 会えるのか
別れた友に 会えるのか
〜2014年女性ヘルパーの唄
青空 潮風 待ちわびた季節がきた
切符を握りしめ フェリーにとびのる
帰ってきたんだ 夢の景色と変わらない
素直に「ただいま」と言える場所へ

ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
不器用にはにかんで みんなで言おう
ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
忘れてた 心の扉を開ける

波音 たそがれ 沈む夕日を見送り
ひとつの歌声が 星空に溶ける
離れてゆくけど 夢の景色は変わらない
目にうつる仲間の笑顔がまぶしい

さよなら(さよなら) さよなら(ありがとう)
遠ざかる島影が 涙で見えない
みんなで笑った日々を ずっと忘れない
もう一度「ただいま」と言える場所へ

ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
不器用にはにかんで みんなで言おう
ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
忘れてた 心の扉を開ける
〜2013年今年の唄
夏の日差し追いかければ
優しい気持ちに包まれ
まばゆい君の後ろ髪が
波しぶきで濡れていた

夢から覚めた
あぁ君に会えた日から

夏の景色に酔いしれた
君と僕の海岸で
君の笑顔がこぼれたら
それだけでよかった

夢から覚めた
あぁ君に会えた日から
夢から覚めた
あぁ君に会えた日から

ラ〜ラララ〜・・・・
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