〜2014年女性ヘルパーの唄
青空 潮風 待ちわびた季節がきた切符を握りしめ フェリーにとびのる
帰ってきたんだ 夢の景色と変わらない
素直に「ただいま」と言える場所へ
ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
不器用にはにかんで みんなで言おう
ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
忘れてた 心の扉を開ける
波音 たそがれ 沈む夕日を見送り
ひとつの歌声が 星空に溶ける
離れてゆくけど 夢の景色は変わらない
目にうつる仲間の笑顔がまぶしい
さよなら(さよなら) さよなら(ありがとう)
遠ざかる島影が 涙で見えない
みんなで笑った日々を ずっと忘れない
もう一度「ただいま」と言える場所へ
ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
不器用にはにかんで みんなで言おう
ただいま(ただいま) おかえり(おかえり)
忘れてた 心の扉を開ける
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〜2013年今年の唄
夏の日差し追いかければ優しい気持ちに包まれ
まばゆい君の後ろ髪が
波しぶきで濡れていた
夢から覚めた
あぁ君に会えた日から
夏の景色に酔いしれた
君と僕の海岸で
君の笑顔がこぼれたら
それだけでよかった
夢から覚めた
あぁ君に会えた日から
夢から覚めた
あぁ君に会えた日から
ラ〜ラララ〜・・・・
〜2012年今年の唄
懐かしい瞬間(とき)をすり抜けて果てしない海を眺めながら
冷たい風が吹き続く
君と過ごした日々にお別れさ
オレンジ色の夕日が沈む
そして新しい朝日がくれば
今日もまた歩きだす
涼しい声に朝焼け
素直に届け君のもとに
遠くデコボコの道
広い草原丘の上から
オレンジ色の季節は揺れる
真っ赤に染まった花びらが舞い
祭りの音に幼い心
そして新しい朝日がくれば
今日もまた歩き出す
オレンジ色の夕日は沈み
静かな夜空に涙流れ星
眠れない夜君を思い続け
そして新しい朝日がくれば
今日もまた歩き出す
今日もまた歩き出す
〜2011年今年の唄
生きることは旅のよう穏やかな道ばかりじゃない
一人で泣かなくてもいい
手を取りあって歩いてこう
ほら、ひとすじの光が見えてきた
ほら、踏み出そう明日に向かって
学ぶことは旅のよう
たわいない道ばかりじゃない
一人で悩まなくてもいい
今を感じて歩いてこう
ほら、優しい風が吹いてきた
ほら、旅立とう明日に向かって
生きることは旅のよう
希望への道 勇気を出して
立ち止まり眺めてもいい
今を感じて歩いてこう
ほら、ひとすじの光が見えてきた
ほら、踏み出そう明日に向かって
一人で泣かなくてもいい
手を取りあって歩いてこう
ほら、ひとすじの光が見えてきた
ほら、踏み出そう明日に向かって
ほら、旅立とう明日に向かって
〜2010年今年の唄
独り旅の 渡り鳥見知らぬ誰かと 雨やどり
ゆずり合い 共に語らい
止んでる雨にも 気付かない
ああ旅人は
出逢い別れのはぐれ鳥
昼下がり 雨上がり
遠くで鳴いてる 別れ唄
通りすぎて ふり返る
はぐれ鳥なんて 流行らない
寝ぼけ眼の 迷い鳥
雨が止んでも 雨やどり
物悲しくて 人恋しくて
先に進めず 後戻り
ああ旅人は
出逢い別れのはぐれ鳥
独り静か 霧の中
さえずり唄うは 出逢い唄
通りすぎて ふり返る
はぐれ鳥なんて 流行らない
ああ旅人は
出逢い別れのはぐれ鳥
独り静か 霧の中
さえずり唄うは 出逢い唄
通りすぎて ふり返る
はぐれ鳥なんて 流行らない
はぐれ鳥なんて 流行らない
〜2010年男ヘルの唄
恋に疲れた 男が一人仲間と歩くは へんろ路
一途 不器用っちょ 友の背を
やいのやいのとからかえば
ヘイ
恋と義理とを秤にかけて
涙をのんで義理を取る
恋に破れて旅をして
作り笑顔のやせがまん
街で見かけた あの横顔は
いつかの荒波 日本海
『わたしが貴方の港よ』と
待っててあげると言っていたのに
ヘイ
恋と浪漫を秤にかけて
売り切れ御免の薬指
恋に破れて旅をして
作り笑顔のやせがまん
足下に咲く 花が一輪
流れる雪どけ 富士の山
高嶺の華との 逃避行
あなたの為を思えばこそ
ヘイ
恋と愛とを秤にかけて
花も実もない根無し草
恋に破れて旅をして
作り笑顔のやせがまん
ヘイ
恋と愛とを秤にかけて
花も実もない根無し草
恋に破れて旅をして
作り笑顔のやせがまん ヘイ!
〜2010年女ヘルの唄
空は青く晴れて 山は深呼吸風の声に足を止めて 長くなる影
空を飛ぶ 赤とんぼ
夕日の中に かくれんぼ
心のアルバムひらくような 大切な気持ち
海は青く澄んで 朝日きらめく
波の音に声を合わせ 流れゆく時間(トキ)
海を渡る 白い鳥
風に乗り 歌にのる
心の扉ひらくような 不思議な気持ち
心のアルバムひらくような 大切な気持ち
〜2009年今年の唄
夢をリュックにつめこんで扉を開けたのさ
南風が強くて
帽子も飛ばされた
見えない力
受け止めて
形を変えるものなのさ ほら
心不思議な紙粘土
愛のたどりつくヘリポート
涙流れる道すじ
変わらないよ君はずっと
大きく息を吸い込めば
胸の中凍りつくの
熱気球に乗り込んで
この街を眺めたいの
歯形のついた鉛筆で
描きつづけていたいのさ ほら
心自由な落書き帳
愛のたどりつくヘリポート
涙流れる道すじ
変わらないよ僕もずっと
心不思議な紙粘土
愛のたどりつくヘリポート
涙流れる道すじ
変わらないよ君はずっと
〜2008年今年の唄
この街を離れて一人旅に出る過ぎゆく景色はどこか懐かしい
白紙の日記に未来を込めて
描いたはずさ
どこまでも歩いて行こう
決めた道を信じて
いつまでも歩き続けよう
明日へ 明日へ
風に吹かれて見上げる
旅の空
進んでいるのか戻っているのか
流れる雲を道しるべにして
一歩一歩に未来を込めて
進んだはずさ
どこまで歩いて行けば
霧が晴れるのか
いつまで歩き続ければ
明日へ 明日へ
風に吹かれて見上げる
旅の空
つかれはてて眠った旅の夜
思い浮かぶは優しい友の声
夜空の星に未来を込めて祈ったはずさ
どこまでも歩いてゆける
決めた道を信じて
いつまでも歩き続ける
明日へ 明日へ
どこまでも歩いて行こう
決めた道を信じて
いつまでも歩き続けよう
明日へ 明日へ
風に吹かれて見上げる
旅の空
〜2007年今年の唄
遠く離れても鳴り響くあの日の歌が
僕ら一瞬の偶然の中で出逢えた
君との出逢いをいつまでも大切にしたいね
この別れが切ないのは
思い出胸にあふれるから
共に過ごして笑った日々が
かけがえのない僕らの絆
遠く離れゆく君に向けて
また逢えるように
言葉にならない想いのせて
歌い続けるよ
流れる時に逆らえず迫り来る別れ
またねと言って力強く握った手と手
切なさ胸にあふれたなら
響きわたるよ君の声が
力いっぱい手を振る君に
今 心から叫ぶよ
「ありがとう」
遠く離れゆく君に向けて
また逢えるように
言葉にならない想いのせて
歌い続けるよ
笑顔で君とまた歌いたい
声をかさねて
遠く離れても鳴り響く
あの日の歌を
歌い続けるよ
また逢えるように
また逢えるように
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大会ではじめてであった人
とにかくみんなで一緒に歌って踊ってワイワイ盛り上がりましょう。
なお、大会並びにこのホームページは有志が運営しているもので、大会について桃岩荘へのお問い合わせはご遠慮下さい。
お問い合わせは番人までメールでお願いします。
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